アルコールの過剰飲酒と脳への影響

アルコールは脳に対して睡眠薬と同じような作用があります。

 

具体的には、アルコールの作用によって大脳皮質の働きが弱まり、
人間の感情表現をつかさどる中枢である辺縁系や視床下部などに
ブレーキをかけている抑制力が、弱まっていきます。

 

アルコールを飲むと寝てしまう人もいますが、
それは上記のような作用によるものです。

 

しかし、アルコールは中枢神経を麻痺させる薬物とも言えます。
その意味では、飲み過ぎは体にとって害となります。

 

毎日のように過剰にお酒を飲むと、脳細胞の死滅が早まるといわれています。

 

これはアルコールの作用により、
脳の信号を伝達しているシナプスの膜が溶けてしまうことが原因で、
この状態になってしまうと脳の命令が
正常に体に伝わらなくなってしまいます。

 

これがアルコール中毒と呼ばれる状態でもあります。

 

もちろんそれだけでなく、肝臓などの臓器にも負担がかかりますし、
高血圧も心配されます。

 

一応飲酒量の目安として考えたいのは
ビールなら中ビン2本程度、ウイスキーの水割りなら2杯、
日本酒はお銚子2本くらいが限度とした方が良いでしょう。

 

このくらいの量なら、翌朝目が覚めた時には
アルコールが体内から消えていて、特に問題にならないです。

 

ストレスや不安、悩みなどをお酒で紛らわす事は決して悪いことではありませんが、
適量を守って依存症にならないように気をつけましょう。

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名前:ふかみ

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私もある精神病で数ヶ月間
通院したことがあります。
あの時の苦しみは
一生忘れないでしょう。
今はこうしてブログを書き続けられるほどに回復しています。

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