うつ病克服のヒントに

以前はうつ病の原因は、主に性格やストレスによるといわれていましたが、
最近では、脳の機能に障害が起きているのではないか、
という事が解明されてきました。

私たちの思考や感覚は脳の神経細胞に働きによって生まれます。
その神経細胞に信号を流す役割をしているのが神経伝達物質と呼ばれるものです。

うつ病というのは、この神経伝達物質の中のセロトニンとノルアドレナリンが
減少してしまっている状態
だというのが、現在有力になっている説です。

つまり、「やる気」を伝達する物質が少なくなっている状態です。
この状態になると、「気分が落ち込む」「何もする気にならない」「全身がだるい」
などの症状があらわれるようになります。

これは自分の意思ではどうにもならない状態です。

うつ病に関して理解がない人は、
「気持ちをしっかり持てばなんとかなる」「努力が足りないだけ」などと
言ったりしますが、これは間違いです。

脳の機能の問題ですから、気持ちの持ちようで解決する問題ではありません。
本人が普段どおりの生活をしたくても、心と身体がいう事を聞いてくれないんです。

うつ病は心と身体の両方に症状があらわれる病気です。
人によってあらわれる症状も異なってきます。

このブログがあなたのうつ病克服のヒントになってくれたら嬉しいです。

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プロフィール

名前:ふかみ

プロフィール

私もある精神病で数ヶ月間
通院したことがあります。
あの時の苦しみは
一生忘れないでしょう。
今はこうしてブログを書き続けられるほどに回復しています。

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