ストレス時代の今の社会では、うつ病は決して他人事ではありません

今の日本には、仕事上の過労や人間関係、リストラ、
家庭においても、子育て、介護、ご近所付き合いなど、
うつ病の要因となり得る問題が溢れかえっています。

 

実際にうつ病の人が増えているかどうかは、
正確な統計が取れないので、はっきりとは分かりませんが、
うつ病の症状を訴えて、精神科や心療内科を訪れる人が
年々増えていることは確かです。

 

また、アメリカの研究によると、
女性の場合は10~25%、男性の場合は5~12%の人が
一生に一度は治療が必要なほどのうつ病にかかるという報告もあるそうです。

 

日本の場合なら、その社会構造的な問題、気質的な問題から
もっと多くの人がうつ病にかかっているといえるでしょうね。

 

うつ病自体は太古の昔から存在していたようですが、
最近になって特に増えてきた原因のひとつにストレスが挙げられます。
うつ病の多くは過剰なストレスがきっかけとなって発症する事が多いです。

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一番最初に挙げた現代社会特有の数々のストレスだけでなく、
引越し昇進進学結婚といった、本来なら嬉しい出来事でさえも、
その環境の変化をストレスと感じてしまい、うつ病の要因となってしまいます。

 

こうした数多くのストレスを上手にコントロールしていかないと、
私たちは誰でもうつ病になってしまう可能性があると言えます。

 

以前なら、このようなストレスを受けていたとしても、
家族や友人などのなんでも相談できる、心を打ち明けられる密接な人間関係があり、
それらによってストレスを跳ねのけ、
受け流してくれる力を持つことができていました。

 

しかし現代では、核家族化や人間関係の希薄化によって
なんでも相談できる人が身近にいないというケースも少なくありません。

 

ストレスが増えているのに、それを受け流して解消してくれる身近な人間関係が
疎かになっているのですから、うつ病にかかる人が増えてしまうのは
当然の結果とも言えます。

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名前:ふかみ

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私もある精神病で数ヶ月間
通院したことがあります。
あの時の苦しみは
一生忘れないでしょう。
今はこうしてブログを書き続けられるほどに回復しています。

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