運動と睡眠の関係

ウォーキング、ジョギング、ランニングなどは、
ストレス解消や精神的な疲れから脳を休める為には効果的ですが、
生活のリズムを整えるという意味においてもとても重要です。

 

「毎日ランニングをする事を習慣にしていた人を、
ある日からランニングを全くさせないようにすると
その人の睡眠状態はどのように変わるのか」
という実験が過去に行われたそうです。

 

その結果分かった事は、

・布団に入ってから眠りに入るまでの時間が長くなる。
・レム睡眠状態、つまり夢を見やすい時間が短くなって、回数も減った。
・睡眠時間が短くなり、眠りも全体として浅くなった。
・寝ている最中に目覚める回数が多くなった。

という実験結果が得られたそうです。

 

つまり、運動をやめてしまうと、
よく眠れない、質の良い睡眠が得られないという事です。

 

なかなか眠れないという不眠症のような症状は、
うつ病の初期症状にもあることですので、
このように眠りが浅くなったり、寝不足感を訴えるようなら、
精神的にも良い状態とはいえません。

 

しかし逆を言えば、運動をする事で
よく眠れる、質の良い睡眠が得られるという事でもあります。

 

もちろん無理矢理だとか、いきなり激しい運動などをする必要はありませんが、
体を全く動かさないのは心身の健康には害があるといえますので、
体を動かす事を楽しむ気分になれたら、気軽な気持ちでウォーキングなどから
マイペースで始めていけば良いと思います。

 

義務感や強制感で何が何でも続けるという姿勢では、
心身には何も良い結果は得られませんからね。

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名前:ふかみ

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私もある精神病で数ヶ月間
通院したことがあります。
あの時の苦しみは
一生忘れないでしょう。
今はこうしてブログを書き続けられるほどに回復しています。

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