うつ病の疑いがあり、家族が受診をすすめても
「たいしたことないから大丈夫」
「体調を崩しただけ。すぐに良くなる」
と本人がなかなか受診したがらない場合もあります。

 

受診したがらない気持ちも良く分かります。
「うつ病と診断されたら、会社をクビになるかもしれない」
「精神科にかかっていることが周囲に知られたら恥ずかしい」
といったうつ病に対する偏見や間違ったイメージを持ってしまうのも
無理はありません。

 

私も最初はそうでしたから、うつ病と言う病気が一般的に知られるように
なったとはいえ、いざ自分にそういう疑いがかかると
やはり不安になってしまうものです。

 

そのような場合は、家族や周りの人から、うつ病に対する簡単な正しい、
情報を提供してあげることがいいでしょう。

 

「仕事を続けながらでも治療はできる」
「心療内科でも診てもらえる」
など、不安を取り除いてあげる事が必要です。

 

どうしても精神科の受診を嫌がる時には、
最初は、内科などで診てもらうのもいいでしょう。

 

本人には、不眠や頭痛、食欲不振といった身体の症状が起きていることも
あるでしょうから、そういった身体の症状から診察してもらう為にも
最初に内科から受診するのも、ひとつの方法です。

そしてそこから原因を探るうちに、うつ病にたどり着くケースもあります。

 

もし病院自体行きたがらない、というのなら私のブログで紹介している
うつ病治療の為のマニュアルを試してみるのも方法のひとつです。
これなら、病院へ行かずに自宅で簡単にできますし、
薬を飲み続ける必要もないです。