下記に、うつ病かどうかのチェックリストを用意しました。

これらの項目に多くあてはまり、その症状が2週間以上続いたら
うつ病になっている可能性が高いです。

 

そのような時は、早めに病院へ行くなり、何かしらの対処をした方がいいです。

 

 

1.疲れやすく、身体全体がだるく感じられる。

 

2.何を食べてもおいしく感じられず、体重が減ってきている

 

3.頭が重く感じたり、特に原因も無いのに、身体に痛みを感じる

 

4.以前はなかった首や肩のこりがひどくなってきた

 

5.最近性欲が落ちたり、生理不順になっている

 

6.立ちくらみや耳鳴り、動機、微熱など身体に不良がある。

 

7.何に対してもやる気が出なくて、自分の趣味も楽しめない。

 

8.「周りに迷惑ばかりかけている」と自分を責めてしまっている。

 

9.・「あのときなぜあんなことをしたのだろう」と後悔ばかりしている

 

10.根気や集中力が続かず、仕事や家事などでミスが増えている。

 

11.物事の決断ができない、考えがまとまらない。

 

12.「自分はなにをやってもうまくいかない」と悲観的になっている。

 

13.「こんな自分生きていても仕方ない」と思ってしまう。

 

 

うつ病は心と身体の両方に症状があわられる病気です。
これらの症状が2週間以上続いたら早めに対策を取りましょう。