薬を飲まずにうつを治す 精神科医 宮島賢也の自己メンタルセラピー講座 レビュー
自己メンタルセラピー講座の特徴
- “薬を使わない精神科医”宮島賢也氏が考案したまったく新しい「うつ」の克服法です。
- 薬を使わないので身体の負担もなく、「うつ」の原因を根本から改善できます。
- 現役医師により作成された、自宅でできる療法ですので、
誰にも知られることなく安全に、安心して「うつ」を改善していくことができます。
- 宮島賢也氏自らが「うつ」を克服した経験と、しっかりした実績に基づいた療法です。
どのような方を対象としているのか
- 通院し、処方された薬を飲んでも全く改善しない
- カウンセリングを受けても治らなかった
- 認知行動療法をしたら悪化した
- 「うつ」がひどく何もする気がしない
- 薬をやめたいけれど、飲まずにはいられない
- 気分の変動が激しく、人と接するのが億劫だ
- 未来が真っ暗で不安に押しつぶされそうになる
- 頑張りたいのに身体が言う事を聞いてくれない
この治療法の考案者である宮島賢也先生について
湯島清水坂クリニック院長
国際メンタルセラピスト協会専務理事
マスコミ掲載実績
・ＳＰＡ「リタリン・薬物中毒について」
・人材教育9、10、11月号「レアリゼ真田氏、渡辺義氏とのメンタルヘルスのパブリックモデル対談」
・壮快 多数登場
セミナー実績
「うつは薬じゃ治らない」を始め、自健会での「うつ」を自分で治す3回連続セミナー、
企業向け「患者を作らないメンタルヘルス」など多数、エムハンクでナース向けメンタルヘルスケア、
ウィルワンで治療家向け講演、ＢＡＢジャパンでセラピスト向け講演、
ジェイ・コミュニケーション・アカデミーでメンタルセラピスト体験講座を月3,4回実施
関東だけでなく、大阪、神戸、和歌山、名古屋、四日市、八戸、阿蘇でも講演実施
2009年 日本テレビの「24時間テレビ 愛は地球を救う」に出演
また、執筆活動も精力的にこなしています。
『自分の「うつ」を治した精神科医の方法』
『薬を使わず治すうつ みやじっち先生のメンタルセラピー』
など出版。
宮島賢也先生自身も、過去7年間「うつ」で苦しみ、自ら抗うつ薬を処方されていたうつ病患者だったそうです。
その宮島賢也先生自身のうつ病克服体験に基づいて研究を重ね、
誰でも実践できるような独自の治療法として開発したのが、この「自己メンタルセラピー講座」です。
抗うつ薬の副作用と問題点
「うつ」に苦しみ、既に精神病院に通院しており、抗うつ薬を処方されている方には、
以下のような副作用を経験していませんか？
口の渇き、便秘、排尿困難、低血圧、めまい、眠気、
手足の痙攣、吐き気、性欲減退、食欲不振、倦怠感
など。
このような副作用に悩まされながら、本当に晴れ晴れとした楽な気持ちに戻れるでしょうか？
これらの副作用を見ると、薬を飲むことでむしろ症状が悪化してしまったと感じてしまうかもしれません。
しかし、抗うつ薬の問題点はこれらの副作用だけでなく、
それ以上に危険で決定的な欠点があると、宮島先生は指摘します。
それは、
抗うつ薬は「うつ」の根本の原因を隠し、一時的にその症状を消してしまう
という現実です。
「うつ」の症状とは、「これ以上無理をしてはいけない」と、
身体が発している「警報装置」だと、宮島先生はおっしゃっています。
これはどういう意味かというと、例えば、
火事になって、警報装置が激しくなったときにうるさいからといって、スイッチを切ってしまったらどうなるでしょう？
火事に気づかず消火をしなければ、大変なことになってしまいます。
「うつ」の症状を抗うつ薬で抑えるということは、
警報装置を切り、目の前の炎から目を背けることと同じ意味だと仰っています。
この例えは非常に分かりやすいと思います。
身体から発せられる警告のメッセージを、抗うつ薬で無理やり止めているというイメージです。
確かにそうだと思います。
「うつ」の多くは「人間関係」や「考え方」に原因がありますが、
「人間関係」や「考え方」までは、抗うつ薬では治すことはできませんから。
自己メンタルセラピー講座の内容一部紹介
第一章：精神科医療の実際と症状の意味
薬を使わなくても「うつ」は治る。精神病は存在しない。
といった、独自の理論に加えて、
現在の精神科医療の現実と「うつ」という症状が体に発しているサインの意味、
「うつ」に対してどのように向きあえばいいか？その基本的な考え方が話されています。
第二章：「うつ」を克服する考え方
なぜ、「うつ」になってしまうのか？うつ病になる人と、ならない人の違いが話されています。
その上で、うつを改善する為の考え方、行動の仕方が説明されています。
その他にも、「うつ」の原因である「疲れ」「悩み」「イライラ」との上手な付き合い方が紹介されています。
第三章：「うつ」と人間関係
うつ」を治すために最も重要ことは、人間関係を改善する事です。
誰にでもできる簡単な方法ですので、安心して取り組めます。
第四章：「うつ」とライフスタイル
うつ病改善に効果的な水分補給の仕方、呼吸法、睡眠の最適なとり方、食事法、運動の仕方などについて、
日常生活を変えることで精神的、肉体的にも体調が良くなり、うつ病改善の大きな手助けとなります。
第五章」「うつ」に関するQ&A
「自己メンタルセラピー講座」購入者の方から頂いた質問の中から、
重要なものは、購入者さんにシェアするという意味で、
このQ＆Aコーナーに質問と回答が随時追加されています。
自己メンタルセラピー講座を実践すると
- 薬を使わずにうつ病を克服できます。
- 従来の治療法と違う、薬を使わない現役精神科医の治療法がわかります。
- 生き方や人間関係、食生活等を改めることで、健康を取り戻すことができます。
- 健康面や物事の捉え方・価値観を学ぶことができます。
- 頑張り過ぎず、いい意味での力の抜き方を学びことができます。
- 「うつ」に関する考え方や感じ方を変えていくことができます。
- ストレスの原因を明確にしているので、無駄に悩む必要がなくなります。
- うつ病が治る人と治らない人の違いを知ることができます。
- 疲れ、悩み、イライラの原因を放置させず、「うつ」の原因そのものを解消する方法を身につけることが出来ます。
- 「うつ」になるような考え方をしなくなり、前向きな考え方を持てるようになります。
返金保証は？
６ヶ月間この【自己メンタルセラピー講座】を実践して、
効果を感じられなかった場合、購入金額の全額を返金してもらう事ができます。
そして、返金を申し出ても、この【自己メンタルセラピー講座】を返品する必要はありません。
つまり、金銭的なリスクを負う事なしに実践する事ができます。
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