今までのあがり症対策の弱点

薬や他人に頼っていては、あがり症を改善する事はできません

今までのあがり症対策の一般的な方法は以下の2つがあります。

精神安定剤
カウンセリング

それぞれについて、金井先生は以下のように仰っています。

まず、精神安定剤については、
このような投薬療法は、一時的に気持ちを落ち着かせる為だけの方法であり、
あがりの根本を改善する方法ではありません。

確かに、精神安定剤を服用すれば心の動揺を抑えることが出来るので
あがりを抑制する事は可能です。
しかし、それと引き換えに、副作用による思考能力低下という恐れがあります。

精神安定剤という薬にも例外なく副作用があります。
あがりを抑制する為に精神安定剤の服用を続けていくと、
思考能力が著しく低下していきます。

さらには、薬を常用していると、普通の薬では効果がなくなってしまい、
ドンドン強い薬を服用する必要がでてきます。
当然、薬が強くなれば副作用も強くなります。

カウンセリングについては、
専門医に話を聞いてもらうことで、抱えている不安を吐き出すことができるのですが、
これについても、結局は一時的なものに過ぎません。

あなたが人前で話す時は専門医は傍にいてくれないのですから、
悩みを解消することとは関係ないとも言う事ができるでしょう。

それに、人に話を聞いてもらうことで自分の不安を楽にする事ばかり続けていると
他人に依存することでしか、不安を解消できない性格になってしまうので、
あがり症に対して弱い体質に変わってしまいます。

つまり、薬や他人に頼っていては、
いつまでたってもあがり症を改善する事は出来ないのです。

自分であがり症に打ち勝つ力を身に付けなければ、
あがり症から解放されることはかなり難しいです。

逆に、正しい方法さえマスターできれば、あがり症は楽に改善できるということです。
そして、その正しい方法というのが、「金井式あがり症改善法」です。

今から28日後の姿を想像してみて下さい。

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