うつ病は回復しかけた時が一番危険

うつ病を治療、克服するには数ヶ月単位の時間を
要するので、根気の要る作業であると言えます。

 

その分、うつ病の症状が治まり、回復の兆しが
見えてくると、本人も家族もほっとすることでしょう。

 

しかし、回復してきたとしても、油断してはいけません。

 

うつ病というのは、日を重ねる毎に少しずつ改善するようなものではなく、
一進一退を繰り返しながら改善していくものです。

 

どういうことかというと、
一直線に良くなるのではなく、上下の波を描きながら徐々に良くなっていきます。

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ですので、日単位で症状の良し悪しを判断するのではなく、
週単位、月単位で症状の良し悪しを判断する事が大切です。

 

特に回復期は、気分の変動が激しく、不安定な時期です。
調子が良くなってきたと喜んでいたら、
翌日にはそれまで以上に悪化してしまった、
という事も起こります。

 

回復の兆しが見えた時期が、気分の変動が特に激しい時期であることを理解して、
たとえ悪化したとしても落ち込む事のないようにしましょう。
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逆に、良くなったからといって、抗うつ薬の服用を自分勝手に止めたり、
すぐに職場復帰を考えるような事はせずに、医師の指示に従い、
根気よく治療を続けていきましょう。

 

うつ病になる人は、どうしても真面目な人、仕事人間、という方が多く、
症状が少しでも改善すると、直ぐに職場復帰を考えたりしますが、
時期尚早な職場復帰は、うつ病の再発を招きかねません。

 

うつ病というのは、再発の危険性が高い病気でもあるので、
良くなったと感じたとしても、しばらくの間は治療を続け、
医師と相談しながら、復帰の時期を考えていきましょう。

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プロフィール

名前:ふかみ

プロフィール

私もある精神病で数ヶ月間
通院したことがあります。
あの時の苦しみは
一生忘れないでしょう。
今はこうしてブログを書き続けられるほどに回復しています。

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