心の病気にかかりやすい社会の仕組み

日本で一般的に生活している男性では、40代を越えたあたりからは、
さまざまなストレスが圧し掛かることになります。

 

この時期というのは、東洋の陰陽道では厄年にあたります。
厄年そのものは、科学的根拠はありませんが、
男の厄年を40代前半としているのは、
現代社会ではなかなか的を得ていると思われます。

 

つまり、この時期というのは、日本で暮らしている男性にとっては
人生でもっとも忙しい時期に相当するといえるでしょう。

 

会社の組織内では、重要な管理職などの役職につく人も多く、
それだけ責任が重く圧し掛かってくる時期といえます。

 

また、家庭においても、子供が高校や大学に進学する年齢に
差し掛かってくる頃でしょう。
学費などの負担も増え、経済的にも更に苦しみが増える時期でもあります。

 

そして、40代になると何かと人付き合いに時間をとられる年代でもあります。

 

部下の面倒を見ることも多くなるでしょうし、
上司との板ばさみに苦悩する事も多いでしょう。

 

結婚式に出席してスピーチを頼まれたりする機会もあるでしょうし、
また、友人や知人、肉親の中から亡くなる人もでてきて、
葬式へ出席しなければいけない事も増えてくるでしょう。

 

男性の40代とは、そうした不安やストレス、心配事が
一番多く押し寄せてくる年代ともいえるでしょう。

 

そんな時期だからこそ、うつ病などのさまざまな心身の病気に
かかりやすくなってしまいます。

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プロフィール

名前:ふかみ

プロフィール

私もある精神病で数ヶ月間
通院したことがあります。
あの時の苦しみは
一生忘れないでしょう。
今はこうしてブログを書き続けられるほどに回復しています。

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