ストレスを受けた時の脳内の伝わり方

ストレスによって、胃潰瘍や高血圧、糖尿病など、
体に影響を受けやすいタイプの人のほかに
うつ病などの精神的な病気にかかりやすいタイプの人もいます。

 

精神的な病気になってしまう場合、
ストレスによって、それが脳内でどのように反応しているのか、
簡単に説明します。

 

まず、ストレスを受けると、その情報がまず脳内の視床下部に行きます。

 

そうすると、次に脳内の脳幹部分、具体的にいうと「縫線核」という部分に
影響を与えます。

 

脳幹というのは、脳の中でも最も深い部分に位置しており、
人間の生命維持活動に関わる重要な部分です。

 

その脳幹のほぼ真ん中に位置する縫線核は、
セロトニンという精神伝達物質を出すセロトニン神経のある場所であり、
いわゆるうつ病やパニック障害などの精神的な病気と
深い関わりのある場所です。

 

つまり、視床下部から縫線核へストレス情報が伝わる事によって
セロトニン神経の働きが弱まってしまい、
その結果、うつ病やパニック障害といった精神的な病気が
引き起こされるようになります。

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プロフィール

名前:ふかみ

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私もある精神病で数ヶ月間
通院したことがあります。
あの時の苦しみは
一生忘れないでしょう。
今はこうしてブログを書き続けられるほどに回復しています。

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心と体は繋がっている

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