ストレスの大きさは考え方次第

嬉しい出来事でも、人によってはそれが心の病気の原因になることがあります。

 

例えば、念願だった課長や支店長などに昇進した途端に、
うつ病になる人がいます。

 

本来なら自分の努力や今までの功績が認められた事ですし、
収入もアップするのですから、落ち込む要因などないはずです。

 

しかし、こうした出来事も、その人の感じ方や考え方次第で、
どのようにも捉える事ができてしまいます。

 

自分が望んでいた課長への昇進が決まれば、
当然嬉しいはずです。

 

しかし、そのうち理由もなく気分が滅入るようになってきます。
不眠や頭痛にも悩まされるようになってきました。
疲労感が抜けず、頑張ろうという気持ちになれなくなります。

 

これは昇進うつ病といわれる症状です。

 

昇進という自分が望んでいた事でも、
心の落ち込みや体調悪化の原因になり得ます。

 

課長という役職で、今後自分に圧し掛かってくる大きな責任が、
潜在意識の中で、知らず知らずのうちに大きなプレッシャーになっているんです。

 

また、今までは平社員として仲間内、同僚と上下関係なく
仕事に打ち込んでいたのが、
今後大勢の部下をもつ立場となり、
そうした人間関係でうまく付き合えるのかも不安の要因になるでしょう。

 

ストレスという現象は、同じ出来事を体験しても、その人その人が
どう受け止めるかによって、生じるストレスの大きさというのは、全く違ってきます。

 

課長昇進という嬉しい出来事でさえ、
責任の重さをばかりを考えたり、
部下と衝突するというような悪いイメージを持ったりすると、
それが重荷となり強いストレスになります。

 

ものごとを悪く悪く考えるマイナス思考の人は、
当然ストレスを蓄積させやすいです。

 

 

プチ認知療法
あなたの頑張り方、間違っていませんか?
誰でも簡単に実践でき、上手に頑張る為の方法がまとめられています。

コメントを残す

サブコンテンツ

プロフィール

名前:ふかみ

プロフィール

私もある精神病で数ヶ月間
通院したことがあります。
あの時の苦しみは
一生忘れないでしょう。
今はこうしてブログを書き続けられるほどに回復しています。

うつ病克服の最短コース

心と体は繋がっている

このページの先頭へ