心の準備をすることで予防する

うつ病は、脳内の神経伝達物質であるセロトニン不足が原因であり、
「精神的に弱いから」とか
「頑張りや辛抱が足りないから」
起こるものではない、ということは、
このブログで何度もお話しています。

 

どんなに精神的に強くても、どんなに頑張っても、どんなに辛抱強くても
うつ病にはなってしまいます。

 

うつ病の苦しさ、つらさは、経験してみないと分かりません。
その為、うつ病の治療に成功した人たちは、
二度とうつ病にならないように予防を心がけるようになります。

 

実際問題として、ストレスとの向き合い方や、
うつの予兆を感じた時の対処の仕方次第で、
うつはある程度は予防できます。

 

特に、ストレスや精神的衝撃が原因でおこる反応性うつ病は、
「自分がどんなストレスに弱いのか」、
「ストレスに負けそうになると、最初にどんな症状が起こるのか」、
を知っておくと、予防が可能になります。

 

少し前までは、うつ病を招くほどのストレスといえば、
親しい人の死や離婚、病苦のような人生上の大きな出来事でした。

 

ですが、現在では、日常の小さなストレスが積み重なり、
しだいに不安や焦りが強まり、それが更に進んでうつ病に悪化する、
というケースが増えていっています。

 

ですので、まずは自分の性格や行動パターン、
生活環境などを全てチェックしておきましょう。

 

そして、自分にとってうつになりやすい条件を
洗い出して、把握しておき、
ストレスを溜めないように心がければ、
ある程度は防ぐことが可能です。

 

心に無理を強いることなく、
予め心の準備をしておく事が大切です。

 

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プロフィール

名前:ふかみ

プロフィール

私もある精神病で数ヶ月間
通院したことがあります。
あの時の苦しみは
一生忘れないでしょう。
今はこうしてブログを書き続けられるほどに回復しています。

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