「真面目な人」と「不真面目な人」を比べると、真面目な方が断然うつになりやすいです。
とくに、生真面目、くそ真面目と言われる人は要注意だと言えます。

 

なにも不真面目になる必要はありませんが、
生真面目から一歩抜け出して適度の融通性を身につけるようにしないと、
いつか、うつになってしまう可能性が高いです。

 

次に、「几帳面な人」と「適当な人」とでは、几帳面な人の方がうつになりやすいです。
仕事に対しても、スケジュールを綿密に計画し、
毎日欠かさずチェックするような人です。

 

このような人とは対照的に、帳尻さえ合えばいいと思っている適当な人は
うつからは遠い存在と言えます。

 

また、「繊細な人」と「大胆な人」とでは、繊細な人の方がうつになりやすいです。
繊細というのは、別の言い方をすると細かい事に変に拘ってしまい、
全体を見渡す事が苦手と捉える事もできて、うつになりやすく要注意です。

 

細部に拘らず、本道を大胆に進んでいくような人は、
うつとは対極にあるといえるでしょう。

 

最後に、「話し上手な人」と「話し下手な人」とでは、
話下手な人の方がうつになりやすいです。
日本では、口下手というと、素朴な雰囲気もあり、好印象を与える事もありますが、
これは自己表現が苦手でコミュニケーション不足の人でもあります。

 

うつになりにくい人は、自分の思いや考えを上手に人に伝える事ができる人です。

 

このように分類していくと、
うつになりやすい人の性格的な特徴が分かってくるのではないでしょうか。

  

もし、上記のタイプ分けで、あなたが全てうつになりやすい方に分類されていたら
うつ病予備軍、うつ病にかかりやすい性格といえます。